2024年度
内定者の声を集めました!
数ある企業の中から
小田急不動産に入社を決めた内定者。
彼ら彼女らのガクチカや想いを
アンケートとともにお伝えします。
K. Manako
理工学部
都市環境学科
《 私のガクチカ 》
高校時代、ハンドボール部で部長を務めた際、監督とチーム全員に練習内容の改革を提案しました。チームの弱み、その改善策の意見交換を徹底的に行い、仲間と一丸となって取り組んだ結果、目標だった千葉県ベスト16を達成することができました。
《 小田急不動産に決めた理由 》
3daysインターンシップでお会いした社員の方々の姿勢に共感したことが決め手です。実際の物件を10件以上見学する中で、仕事に対する熱い気持ちと前向きな姿勢、さらにON・OFFの切り替えの上手さに触れ、このような社会人になりたいと強く思いました。
N. Sonoda
理工学研究科
環境都市工学専攻
《 私のガクチカ 》
ビジネスバッグ販売のアルバイトです。お店ではSNS運用を開始するも登録数が伸び悩んでおり、SNS登録時のロールプレイングの実施や、月単位の登録者数に応じてインセンティブをもらえるよう社長に交渉した結果、お客様のリピート率の上昇に繋がりました。
《 入社後、こんな人になりたい! 》
人々に愛され、記憶に刻まれる空間を提供する、そんなマンション開発を行いたいです。お客様が何を求めているかを理解し、今まで以上の価値提供を目指すため、業務への責任を持つと共に、時勢を掴めるよう情報収集にも力を入れていきたいです。
R. Ejiri
法学部
法律学科
《 私のガクチカ 》
3歳から学習塾を併設している空手道場に通っており、黒帯まで取得しました。空手に勤しむ一方で、塾講師として子どもたちの学習面のサポートに尽力。中学3年生を担当した際は、各生徒の性格や課題を踏まえて受験対策を行い、全員の志望校合格に貢献することができました。
《 入社後、こんな人になりたい! 》
ビジネスパーソンとしてはもちろん、人としても信頼される社会人になりたいです。人とのつながりが希薄になりがちな時代だからこそ、出会いを大切にし、周りの人と手を取り合って進んでいけるように、人に対しても仕事に対しても素直に誠実に向き合い続けたいと思います。
K. Hashimoto
商学部
商学科
《 私のガクチカ 》
商店街を盛り上げるボランティア活動です。商店街の情報発信力不足や新規テナントの誘致という課題を解決するために、若者向けのSNS広報活動を行いました。ボランティア活動のメンバーや商店街振興組合の方々と協力し、作成された動画が配信された際は達成感がありました。
《 小田急不動産に決めた理由 》
決め手は、インターンシップや社員訪問を通じて、小田急不動産の人の魅力を引き出すオープンな雰囲気や、愛社精神を持って働く姿に共感したためです。また、小田急沿線の地域に新たな価値を創出するエリア開発事業も私の取り組みたいこととマッチしていました。
R. Saito
法学部
法律学科
《 私のガクチカ 》
中学生向けの塾講師アルバイトです。特に力を入れたのは入試用の作文対策で、強い苦手意識を持っている生徒のために、こまめに自習スペースに様子を見に行ったり、加点項目を抑えた執筆方法の検討など、生徒に寄り添った指導を心がけました。
《 小田急不動産に決めた理由 》
総合不動産会社として多様な事業を展開しており、幅広く業務を経験することができるところに惹かれたからです。様々な業務を経験して得た知識を自分自身の成長につなげ、お客様に寄り添った付加価値の高い提案ができるよう目指したいと思っています。
K. Yamada
社会科学部
社会科学科
《 私のガクチカ 》
囲碁の新しい学生大会の立ち上げに取り組みました。企業と協働で実施する大会のため、参加学生と運営側両方の視点を持つことを意識し、多様なステークホルダーを巻き込み大会の成功のため尽力しました。結果的に年度内最多の参加者を集め、大会の継続的な開催に繋がりました。
《 就職活動中のエピソード 》
小田急不動産のオンライン面接中に家の固定電話が鳴り響き、その場で頭が真っ白になってしまいましたが、状況を察した面接官の方が優しくフォローしてくださったことが印象に残っています。当時は「確実に落ちたな」と感じましたが、結果的に無事選考を通過できて良かったです。
Y. Baba
新領域創成科学研究科
社会文化環境学専攻
《 私のガクチカ 》
建築学生10名ほどのチームで100㎡ほどの大規模な展示制作を作り上げました。チームの状況を常に俯瞰しながら、チームが一つになるきっかけとなるアイデアを提案・実行することで、結果的により高いクオリティの作品を工期内に仕上げ、2日間で1000名を超える鑑賞者を集めることができました。
《 小田急不動産に決めた理由 》
幅広く業界を見ていく中で、様々な社員の方々とお会いしましたが、小田急不動産のインターンシップでお会いした社員の方々の個性は特にバラエティに富んでおり、この企業なら自分らしさを活かして働いていけると確信できたことが決め手でした。
S. Hashimoto
国際関係学部
国際言語文化学科
《 私のガクチカ 》
ダンスオーディションに挑戦したことです。ダンス未経験ながら自宅で一日4時間の練習に励み、一次審査では約5万人の応募者中2%の関門をくぐり抜けることができました。二次審査以降の突破はできませんでしたが、この経験は大きな自信に繋がりました。
《 就職活動中のエピソード 》
小田急不動産の面接後、選考結果の連絡を受けるまでは落ち着かず、気を紛らわすために家の裏にある山道を走ることを決意。無事に合格の連絡を受けた際は嬉しさと同時に、もう山道を走る必要がなくなったことにホッとしました。
H. Ikoma
現代教養学部
国際社会学科
《 私のガクチカ 》
お土産・お弁当を販売するアルバイトです。新商品を検討する新規企画に、学生代表として参加しました。従業員へヒアリングの実施や、現場の意見を店長やマネージャーへ提出する橋渡し役として迅速な企画進行に注力。新商品の発売日は達成感にあふれました。
《 小田急不動産に決めた理由 》
就職活動は営業職を志望し、業界は絞らず受けていました。そんな中、小田急不動産の物件見学で、不動産を通して様々な人に与える影響力の大きさと、時代の変化に合わせて少数精鋭で幅広い事業に挑戦できる環境があることに魅力的に感じ、入社を決めました。
K. Hiroki
観光学部
交流文化学科
《 私のガクチカ 》
塾講師のアルバイトに注力しました。20人程の講師をまとめるバイトリーダーとして、講師との何気ない会話から意見を募り、業務のリスト化や勤務時間の短縮といった業務改善を実施。「働きやすくなった」と嬉しい言葉をもらった時はやりがいを感じました。
《 就職活動中のエピソード 》
デベロッパー業界を志望しており、とにかく早いうちから情報収集を行い、説明会やイベントへ積極的に参加していました。学生目線で話を聞き、企業分析をできたことは振り返ってみると貴重な経験で、メモを取るために使用していたリングノートは計3冊に及びました。
就職活動を始めた時期は?
小田急不動産に入社を決めた
「決め手」は? 《複数回答》
就活中に企業選びで
重視したポイント 《複数回答》
小田急不動産が第一志望になった
タイミングは?
選考活動状況平均値は?
- インターンシップ
応募社数平均
20.7社 - インターンシップ
参加社数平均
9.1社 - OB・OG
訪問回数平均
4.8社 - OB/OG
訪問参加社数平均
(WEBのみ)2.9社 - プレエントリー数
平均
34.5社 - セミナー
参加社数平均
6社 - WEBセミナー
視聴社数平均
11.3社 - WEB動画コンテンツ
(WEBセミナー以外)
閲覧社数
7.2社 - 選考参加社数
平均
17.5社 - エントリーシート
提出社数平均
17.5社 - 面接参加社数
平均
12.1社 - 内(々)定獲得社数
平均
2.9社