事例紹介 Case studies
収益不動産・事業用不動産でお困りの方
小田急不動産は、収益不動産・事業用不動産のさまざまなニーズに
お答えします。
Case1相場より高く売りたい
Question
渋谷区内にある高価格帯の物件で、個人のお客様では価額が予算オーバーで買えず、買取転売業者だと希望値に届かない。売却が長期化しているので早く売りたい。
Answer
本物件は土地が300㎡以上あり、事業用の買い換え特例が適用可能な物件でした。当社では買い換え希望の一般法人様などを多数抱えているため、ご相談いただいてから翌週に物件内覧、2週目には売主様・買主様間の書面手交、それから2週間後にはご契約の運びとなり、スピーディに取引を行うことができました。
Case2売却時に手間を掛けたくない
Question
保有している飲食店ビルは老朽化が激しく、一刻も早く売却をしたいが、70歳を過ぎて体力面で心配があるので、手間を掛けずに売却したい。
Answer
当社が、大型冷蔵庫や調理器具などを含めて、残置物撤去から建物解体まで一括で引き受けてくれる買主をご紹介しました。結果、売主様は、ほとんど手を掛けずに売却ができ、ご満足頂ける取引きを行うことができました。
Case3空室が目立ってきた
Question
昭和40年代の建物で外観がとても古く、更に1階の飲食店テナントの使用状況が劣悪で印象も悪いため、空室の多い物件だが、何とか売却したい。
Answer
印象の良くない物件で、売主様のご希望金額も高かったので、購入検討者が全くいない状況でした。しかし小田急グループと古くからお付き合いのある不動産業者様から、物件所在エリアで不動産を探しているお客様がいらっしゃるとの情報を頂きご紹介したところ、即決していただきました。当社ではグループ力を活かし、このような購入ニーズを多数取り揃えております
Case4周りに知られずに売りたい
Question
相続の発生において一棟マンションを売却することになったが、物件の近くに住んでいるため、売却に関して変なうわさが立たないようにしたい。
Answer
当社が、幹事会社となって入札を実施しました。入札の案内は、直接購入を検討する法人に限ったため、近所に知られることなく売却ができました。価格にも競争力が生まれ、売主様の納得のいく金額で落札してもらう事ができました。