ブランドラインアップ

court avenue（コートアベニュー）

建物単体だけではなく、家に面する通りまでを暮らしの場として取り込み、統一感のある街として提供をしようとの思いを込めています。第1号は、1998年（平成10年）「小田急コート・アベニュー調布」。

語源「court（邸宅）」＋「avenue（通り、街路）」庭のある路、通り

Comodore（コモドーレ）

快適な時を過ごせる住まいと街づくりへの思いを込めています。ロゴの3枚の葉は、「人」「住まい」「街」が、誕生から成熟へ辿る変遷、住み続けていく豊かな時の流れを色で表現。
「五月台コモドーレ」では、若葉の明るい緑から成熟の深い緑で「誕生、成長（青年期）、成熟」を表しています。第1号は、1999年（平成11年）「五月台コモドーレ」。

語源「comodo（伊）快適な」

Proudia（プラウディア）

小田急多摩線沿線の戸建郡の中に建つ低層集合住宅として誕生。戸建感覚で住まえる集合住宅を目指し、ライトコートの採用、住戸の独立性などに配慮したマンションシリーズ。第1号は、1995年（平成7年）「プラウディア栗平」。

語源「proud（誇り）」＋「～ia（～の地）」誇り高き住まい

CORE LORD（コアロード）

ファミリータイプのマンションとして、住み心地を重視したこだわりのプランニングと厳選された設備仕様により、質の高い住まいを提供してまいりました。当社マンションブランドの主力として、小田急沿線をはじめ、広尾や目白など都心部へも展開いたしました。第1号は、1982年（昭和57年）「小田急コアロード海老名第1」。

語源「CORE（邸宅）」＋「LORD（気高い人々）」貴族の館

Grandee Core（グランディコア）

ファミリータイプの「コアロード」シリーズに対し、「最上級（立地、仕様等）の邸宅」と位置づけたマンションシリーズ。ひとまわり広く変化に富んだプランニング、機能美を追求した高品質の設備仕様を備えた商品です。第1号は、1992年（平成4年）「グランディコア中野弥生町」。

語源「Grand（荘厳な、気高い）」＋「Core（邸宅）」

すきっぷメイト

1990年（平成2年）に、新築分譲住宅購入希望者の会員組織として設立。私たちが分譲する新築物件の情報を、一般公開に先駆けご案内。私たちの提供する住まいやサポートにより、お客様がより快適な暮らしを実現し、軽やかにステップアップしていけるようにとの思いを「すきっぷ」という語に重ね、ロゴにも表現しました。

語源「Skip」

※「すきっぷメイト」は、2010年4月に「リーフィアクラブ」に名称変更いたしました。

ELIO（エリオ）

1987年（昭和62年）に「小田急リビングメイトELIO」として設立。小田急電鉄、小田急不動産、小田急ハウジングを通じて住まいのお手伝いをさせていただいた方の会員組織。会員の皆様の上質な生活（エレガントライフ）を末永く小田急が支えたいという思いを込めています。

語源「Elegant-Life-Odakyu」の頭文字

※「エリオ」は、2011年3月に「I eto（アイエト）」に名称変更いたしました。

JOIN（ジョイン）

土地所有者様と私たちとの共同事業の総称。土地所有者様と有効な事業を結ぶ役割を果たしていこうとの思いから誕生しました。その後、等価交換事業から、有効活用の総合提案、賃貸管理運用など事業を拡大しました。

語源「結ぶ」「つなぐ」

HOWSTAGE（ハウステージ）

1998年（平成10年）に仲介事業のサービスブランドとして誕生。HOWは豊かな明日、人生のすばらしさを感じる気持ちを表現。お客様の「人生の舞台としての住まい」（STAGE）を私たちが支えていきたいとの思いを込めました。

語源「HOW」＋「STAGE（舞台）」

小田急不動産

青と緑の帯は、「青い空と緑の大地」を表しており、1964年(昭和39年)に当社がスタートして以来使用してきたロゴです。現在は、2008年のグループブランドマークの制定により使用はしておりませんが、自然の恵みを享受し共生する「街づくり」を実践する精神は今も変わりません。