住まいのプラザコラム

エピソード

18

「親の居る実家が心配。生前整理ってどう始める?どう促す?」

  • #整理・収納
  • #老後
2021年10月1日
あつこさん 50歳/夫・子22歳 あつこさん 50歳/夫・子22歳 小田急不動産 松本 小田急不動産 松本
あつこさん あつこさん

子育てが一段落した~と思っていたんですが、今度は実家のことで心配が出てきました。親も高齢なのですが、実家には物がたくさんあって・・・。親に一緒に片付けようと声をかけてもなかなか進まなくてイライラしています。スムーズに進むのになにか良い方法はないですか?

小田急不動産 松本 小田急不動産 松本

ご実家の親御さんのお片付けや、ご実家の家自体をどうしようというお悩みはとても多いですね。親子関係だと、やろうとしてもうまく進まなくて喧嘩になってしまう・親子間で済まずに孫や親戚に迷惑がかかってしまう、というケースもあるようです。

片付けが進まないままにいると、最終的に廃棄業者などに数十万とお金を支払ってお願いしないといけなくなるかもしれません。

そう思うと少しずつでもコミュニケーションを取りながら整理を進めていけたら良いですよね。生前整理の始め方や声のかけ方にも、ちょっとしたコツがあるようです!

「これいる?」→「これ管理できる?」
いるかいらないか、で言うと、親世代は「いる」になってしまうことが多い気がしますね。思い出が詰まっているものが多かったり、もったいない精神で捨てることができません。

捨てることができないのは

  • 思い出がつまっている
  • もったいない、いつか使うかもしれない
  • 価値があると思いこんでいる
  • 今のままでいい

こういった気持ちが土台にあるのではないでしょうか。

そんな気持ちに少しだけ寄り添って、かける言葉を変えてみましょう。

  • 「これ管理できる?」
  • 「一番思い出深いものを、飾ろう。」
  • 「寄付したら喜んでもらえるよ。」
  • 「メルカリとか、ネットオークションを一緒にやってみない?」
  • 「一度、保管箱に分けておいてみようか。」
  • 「今度エアコンのクリーニングを頼んでみない?」

少しの仕分けからはじめられるよう促してみたり、来客など普段と違う動きを取り入れることで片付けせざるを得ない状況を作ってみるのも最初の一歩となるかもしれません。

実は小田急住まいのプラザでも、生前整理や相続関係のセミナーを定期的に行っていて、非常に人気があります。
もし良ければ親子でご参加いただいたり、まずはあつこさんがご参加いただいてもなにかのきっかけになるかもしれません。

最新のイベント・セミナーはこちらから
あつこさん あつこさん

私から見たらいらないものでも、親から見ると思い出があったりするんでしょうね。うまく声かけできるか心配ですが、心がけてみます!生前整理のセミナーにまずは私が参加してみようかなぁ。

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