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採用について

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人材育成

さまざまな育成メニューで、社員の成長をサポートします。

不動産のプロフェッショナルを育てる

「不動産」というかけがえのない商品、また「不動産に係わるさまざまなサービス」を取り扱う当社社員には、各種不動産取引の業務知識はもちろんのこと、資格や役割に応じて必要となる「能力開発」、「知識習得」を実現できるような育成メニューを準備し、社員の成長をサポートしていきます。

能力開発研修

必要とされる能力を入社年次や職場における役割に応じて段階的に開発するプログラムです。

自己啓発支援研修

小田急グループ合同で実施される課題別の研修(マーケティング・コーチング・会計・財務等)や宅地建物取引士資格取得研修をはじめ通信教育・ビジネススクールへの通学費用支援など、幅広い能力開発を目的としたプログラムです。

知識教育研修

職場における役割を遂行する上で必要となる知識(会計、労務管理等)や判断基準を教育するプログラムです。 これにより、企業という“組織”運営の向上を図ります。

その他

各事業部門において特に必要となる技能(例えば営業力、販売戦略立案等)を高めるための研修を部門ごとに実施し、業務専門性の向上を図っています。

新入社員研修のメニューについて

入社から約3ヶ月間は研修期間と位置づけ、社会人としての基礎的スキルと、当社業務に必要な基礎知識・スキルを身につけます。 その後、20代の間は重点育成期間ととらえ、さまざまな機会を通じて成長を支援しています。 また、宅地建物取引士資格は必ず取得するよう義務づけており、外部講習やweb講習の受講支援など、全面的にバックアップしています。

人材に期待する能力と資質

社員一人ひとりが、自己の持つ能力・資質を高め、成長し続けていくことを小田急不動産は期待しています。 その実現のために各資格に応じて、求める「能力」や「資質」を設定しています。

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